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 hemplantが、Facebook向け写真ビュワーアプリ「friendpix」を6月27日に配信した。ダウンロードは無料。
 friendpixは、Facebookの写真を快適に楽しむためのAndroid向けアプリ。友人の写真を一覧表示したり、性別ごとにソートしたりできるほか、特定の相手が投稿した写真を検索するフィルター機能も搭載した。写真の拡大や横スワイプ操作もでき、写真に映っている友人一覧から個人の写真へ移動もできる。
 なお、アプリで閲覧できるのは、写真の人物を登録してある「タグ付き」の画像のみ。「プライバシー設定」をしている場合は表示されない。
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by pachifu | 2012-06-29 02:42


脚本家で監督のノーラ・エフロンが、71歳で亡くなった。26日(現地時間)の夕方、ニューヨークの病院で急性骨髄性白血病で併発した肺炎により亡くなったノーラには、長年一緒に仕事をしてきたハリウッドスターたちから多くの哀悼の意が寄せられた。
代表作『恋人たちの予感』('89)でメグ・ライアンと共演したビリー・クリスタルは「ノーラが亡くなったことを知り、とても悲しいです。ユーモアのセンスを持った素晴らしい脚本家でした。映画でメグの相手役になれたことは、僕の心の中でいつも特別な位置を占めています。僕はノーラの書いた台詞を喋ることができて本当にラッキーだったと思います」と語っている。
アカデミー賞脚本賞に3回ノミネートされたノーラは、『めぐり逢えたら』('93)、『ユー・ガット・メール』('98)、『ジュリー&ジュリア』('09)などロマコメ映画を得意としていた。『奥さまは魔女』('05)で一緒に仕事をしたニコール・キッドマンは「ノーラはとても頭がよく、温かく、面白い人でした。友人になれたこと、また一緒にお仕事をする機会を持てたことをすごくありがたく感じます。いまのご家族のご心痛を心よりお察しします。ノーラと共に過ごした食事や、一緒に笑って遊んだ時間を決して忘れません」とコメントを寄せている。
ノーラの手がけた『心みだれて』('86)と『ジュリー&ジュリア』に出演したメリル・ストリープもまた「ノーラはどんな状況をも観察し、首を傾げて『うーん、どうやったらもっと面白くできるのかしら?』と考えてたのよ。ノーラには何でも頼めたわ。医者のこと、レストラン選び、料理のレシピ、スピーチやちょっとしたジョークまでね。私たちはいつも全部やったのよ。上手に生きること全てにおいて、ノーラはエキスパートだったわ」と追悼の意を表した。
ノーラの遺された家族には、3番目の夫であるニコラス・ピレッジ、2度目の結婚で授かった2人の息子のジェイコブとマックスがいる。
ご冥福をお祈りいたします。
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by pachifu | 2012-06-29 00:31


 天板に「すーぱーそに子」がプリントされたマウスコンピューターのノートPC「すーぱーそに子コラボレーションPC!!(LB-K810B-SPS)」が8月に発売される予定。
 mouse computer秋葉原ダイレクトショップでは、キャラクタがプリントされた天板サンプルが展示中だ。なお、ノートPCそのものの展示については時期などを含めて未定とのこと。
 同社Webサイトでは27日(水)から予約の受け付けが行なわれている。受け付け期間は7月18日(水)15:00まで。ただし販売は、申し込み者の中から抽選で決定する抽選販売。予価は89,880円で、限定台数などは今のところ公表されていない。
●「すーぱーそに子」をモチーフにしたノートPC
 この製品は、ニトロプラスの恋愛ゲーム「ソニコミ」をモチーフとした15.6インチノートPC。登場キャラクタの「すーぱーそに子」が天板に大きくプリントされているほか、この製品用に録音したという「そに子」のシステム音声や壁紙、アイコン、スクリーンセーバーが特典として付属するという。
 天板にキャラクタがプリントされたノートPCとしては、ユニットコムの「ビジュアライズノート」がお馴染みだが、同社としてはこの種の製品は初。
 ちなみに、同社が以前販売した「窓辺ななみPC」では、天板イラストにプリントではなくシールが用いられていた。
 主なスペックや搭載機能は、15.6インチ光沢液晶パネル(1,920×1,080ドット)、Core i5-3210M、GeForce GT 650M、メモリ8GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、Gigabit Ethernet、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0+LE、HDMI、eSATA/USB 3.0。プリインストールOSはWindows 7 Home Premium 64bit。
 本体サイズは幅374×高さ35〜44×奥行き250mm、重量は約2.71kg。
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by pachifu | 2012-06-28 22:39


韓国アイドルグループ「2PM」のウヨン(23)がメンバーの中で、初めてソロ歌手として活動することがわかった。
 所属事務所JYPエンターテインメントは、ウヨンが来月8日、ミニアルバム「23_ Male_Single」を発表すると27日、明らかした。
 アルバム発売に先立ち、この日ティーザー映像を公開。同映像で破格的な白髪に変身したウヨンは、感覚的な音楽が流れる中、悲壮な姿を演出した。
 所属事務所は「23歳の男ウヨンの初ソロアルバムであるだけに、『2PM』での姿とは、また違う姿をお見せするだろう」と紹介した。
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by pachifu | 2012-06-28 20:47


 性能と携帯性の妥協なき両立――。ソニーのフラッグシップ・モバイルノートPC「VAIO Z」はこのテーマを掲げ、同社の薄型化技術や軽量化技術、そして先進的な仕様をこれでもかと詰め込み、進化を重ねてきた。
 「VAIO type Z」として2008年夏に登場してから、大きなモデルチェンジを2回経て、今や高級志向の最上位モバイルノートPCとして、不動の地位を築いたといえる。
 6月9日に発売された2012年夏モデルでは、従来のフルフラットな薄型軽量ボディやドッキングステーション「Power Media Dock」を接続できるセパレートスタイルを引き継ぎつつ、基本システムにIvy Bridgeこと第3世代のCoreプロセッサー・ファミリーが核となるChief Riverプラットフォームを採用した(Ivy BridgeとChief Riverは開発コード名)。
 そして、ソニーストア限定のVAIOオーナーメードモデル(SVZ1311AJ)では、VAIO生誕15周年を記念した限定カラーモデル「VAIO 15th Anniversary Collector's Edition」も用意されている。今回はその15周年記念モデルを中心に、新しいVAIO Zの実力を検証していこう。
●カーボン素材を目立たせたプレミアム感たっぷりのデザイン
 VAIOの発売15周年を記念して用意された限定カラーは、「グロッシープレミアムカーボン」だ。VAIOノートの薄型化・軽量化技術の象徴であるカーボン素材をフィーチャーしたプレミアムなボディカラーとなっている。
 ボディには、軽量で優れた剛性を誇る東レ製のカーボン素材をぜいたくに使用。最新鋭の中型旅客機「ボーイング787」でも利用されている素材だ。天面にはカーボン層の間に特殊シートを挟むことでより軽量化しつつ剛性を高めた「ハイブリッドカーボン」、さらに底面の外装にもカーボンを採用している。艶やかな光沢の奥にカーボン繊維のヘアラインが透けて見える表面仕上げも秀逸で、プレミアム感たっぷりのビジュアルに仕上げている。
 さらに、ブラックのヒンジ(通常モデルはシルバー)に記念モデルであることを示すスペシャルな刻印を施しているのも見逃せない。その内容は世界共通で「15th ANNIVERSARY COLLECTOR'S EDITION MADE IN AZUMINO, JAPAN」というもので、長野県安曇野にあるVAIOノートの上流設計/生産拠点の技術力を誇る内容だ。記念モデルとしての所有欲をかきたてる心憎い演出といえる。
●薄型軽量ボディはそのままに、バッテリー駆動時間を延長
 素材、カラー以外のボディの基本設計は従来モデルと同一だ。フルフラットなボディのサイズは330(幅)×210(奥行き)×16.65(高さ)ミリで、重量は約1.15キロ(最軽量構成時)。これは現行の店頭モデル(SVZ13119FJB)の約1.17キロよりも若干軽い。今回入手したVAIO Zの実測重量は1.132キロと、公称値よりさらに軽かった。詳しいスペックは後述するが、パワフルかつ非常に薄型で軽量といえる。もちろん、キッチリとタイトに組まれた高い剛性感も健在だ。
 底面に8本のコインネジで固定されたリチウムイオンバッテリーの容量は45ワットアワーで、公称のバッテリー駆動時間は約7.5〜9.5時間と長め。底面に装着して使うシート型の拡張バッテリー(49ワットアワー)もオプションで用意されており、これを利用すると駆動時間を約15〜18時間(公称値)に延ばせる。このシートバッテリーを装着しても厚さは24.75ミリ、重さは約1.69キロ(最重量値)に抑えられ、超長時間駆動のモバイルノートPCとして十分実用できる。
 なお、先代モデル(VPCZ22AJ)との公称バッテリー駆動時間の違いは表にまとめた。最低駆動時間が短くなっているのは、クアッドコアCPUが選択できるようになったことが大きいと思われる。逆に最低構成や店頭モデルではCPUの動作クロックが200MHz上がっているにもかかわらず、駆動時間は30分延びており、第3世代Coreの新プラットフォームを採用した効果は公称スペックからも感じられる。
 標準で付属するACアダプタ(65ワット)は、実測でのサイズが45(幅)×106(奥行き)×27(高さ)ミリ、電源ケーブル込みでの重量が257グラムだ。小型のPC本体に比べると少し大きめだが、本体と一緒に携帯して苦になるほどではない。
 なお、ドッキングステーション装着時は別途ドッキングステーション用のACアダプタ(120ワット)が必要で、ドッキングステーションとの接続ケーブルからPC本体に給電されることになる。仕様的に仕方がないが、ドッキングステーション用のACアダプタは実測でのサイズが61(幅)×141(奥行き)×30(高さ)ミリ、電源ケーブル込みの重量が435グラムと、大型な点は少し残念だ。
●通常電圧版Ivy Bridgeを採用、ついにクアッドコアも搭載可能に
 基本システムには、モバイル向けの第3世代Coreプロセッサー・ファミリー(Ivy Bridge)に、Intel 7シリーズチップセットを組み合わせたChief Riverプラットフォームを採用している。3Dトランジスタ技術を世界に先駆けて導入した22ナノメートルプロセスルールによって、第2世代Core(開発コード名:Sandy Bridge)以上に高いレベルで高性能と低消費電力を両立していることが特徴だ。
 通常電圧版CPUへのこだわりも継承されている。CTOメニューでの選択肢はすべて超低電圧版(TDP 17ワット)ではなく、よりパフォーマンスの高い通常電圧版(TDP 35ワット)だ(TDPは熱設計電力の意)。省電力で発熱が低い超低電圧版のCPUを使えば、薄型化と軽量化は容易だが、超低電圧版は通常電圧版に比べて動作クロックが低く、そのぶん性能も低い。性能と携帯性の高度な両立をテーマに掲げるVAIO Zでは通常電圧版の搭載にこだわってきたが、今回もその方針にブレはない。
 CPUの選択肢は、今回入手したVAIO Zにも搭載されているクアッドコアのCore i7-3612QM(2.1GHz/最大3.1GHz/3次キャッシュ6Mバイト)のほか、Core i7-3520M(2.9GHz/最大3.6GHz/4Mバイト)、Core i5-3320M(2.6GHz/最大3.3GHz/3Mバイト)、Core i5-3210M(2.5GHz/最大3.1GHz/3Mバイト)、Core i3-3110M(2.4GHz/3Mバイト)が用意されている。ハイエンドからエントリーまで選択肢は豊富だ。
 中でもクアッドコアのCore i7-3612QM(2.1GHz/最大3.1GHz)には注目したい。CPUにコア(命令を解釈して処理する部分)を4つ内蔵するクアッドコアモデルは、動画エンコードなどマルチスレッド処理性能が非常に優れているが、消費電力や発熱が高い傾向にあり、第2世代Coreでは45ワットのTDPが最低だったため、モバイルノートPCへの搭載はとても考えられるものではなかった。
 第3世代Coreでは22ナノメートルプロセスルールの導入により省電力が大きく改善。クアッドコアでTDP 35ワットをうたうCore i7-3612QMが登場したことにより、ついにクアッドコアの搭載が可能になった。もちろん、TDPが35ワットになったとはいえ、16.65ミリ厚で1キロそこそこの薄型軽量モバイルノートPCへの搭載は困難だ。最高峰の薄型化・軽量化技術、放熱技術が投入されているVAIO Zだからこそ、実現できた快挙といえる。
 Core i7-3612QM(2.1GHz/最大3.1GHz)は、定格の動作クロックが2.1GHzだが、Turbo Boost 2.0に対応しており、4コアアクティブ時で最大2.8GHz、2コアアクティブ時で最大3.0GHz、1コアアクティブ時で最大3.1GHzまでクロックが上昇する。
 Turbo Boost 2.0による動作クロックの幅が大きいだけに、Turbo Boostがきちんと機能するかどうかも気になるところだが、4コアがアクティブになるCINEBENCH R11.5の実行中は、最後までCPUのスペック通り、2.8GHzで動作していることが確認できた。
●メモリはPC3-12800に高速化、USB 3.0は2基に、もちろんSSD RAIDも
 チップセットは、第3世代Coreに最適化されたIntel H77 Expressを採用する。CPUが世代交代したことに伴い、メモリは従来のPC3-10600(DDR3-1333)からPC3-12800(DDR3-1600)に高速化した。専用薄型モジュールで提供され、容量は4Gバイト(2Gバイト×2)、6Gバイト(4Gバイト+2Gバイト)、8Gバイト(4Gバイト×2)の3種類から選べる。ユーザーによる増設はできないが、いずれもデュアルチャンネル転送に対応するという。
 データストレージはSerial ATA 6Gbpsに対応した高速SSDをデュアルで利用したRAID 0構成となっており、単体のSSDを大きく超える性能を実現している。このSSD RAID構成もVAIO Zの突出した性能を象徴するパーツの1つだ。容量は128Gバイト、256Gバイト、512Gバイトの3種類を用意している。
 通信機能は1000BASE-Tの有線LAN、Bluetooth 4.0を標準装備。無線LANはWiMAX+IEEE802.11a/b/g/n(排他利用/MIMO 2×2)のほか、WiMAXなしのIEEE802.11a/b/g/n(MIMO 2×2)、WiMAXなしの高速IEEE802.11a/b/g/n(MIMO 3×3)が選べる。また、無線WAN機能として、NTTドコモのLTE高速データ通信サービス「Xi」対応モジュールの搭載が可能だ。
 そのほか、CTOメニューでは、ノイズキャンセリングヘッドフォン、指紋センサー、TPMセキュリティチップ、“Exmor for PC”CMOS センサー搭載HDウェブカメラ(有効画素数131万画素)の有無などを選ぶことが可能だ。
 本体装備のインタフェースは、チップセットの進化に合わせて、USBポートが2基ともUSB 3.0対応となった(1基はドッキングステーション接続コネクタ兼用)。有線LAN、HDMI出力、アナログRGB出力、PRO-HG対応のメモリースティック デュオスロットと、SDXC/SDHC対応のSDメモリーカードスロットも備えており、通信機能にも拡張ポートにも妥協がない。
●広色域のフルHD液晶ディスプレイはVAIO Zならでは
 液晶ディスプレイの表示解像度、表示品質のよさもVAIO Zならではの魅力だ。
 表示解像度1600×900ドット/NTSC比100%(u'v'色度図による)の広色域に対応した通常パネルに加えて、1920×1080ドットのフルHD解像度/Adobe RGBカバー率96%と、さらなる高解像度・広色域に対応したプレミアムな液晶パネルを選ぶこともできる。
 ともに光沢パネルに低反射コートを施し、鮮やかな表示ながら映り込みも多少抑えている。いずれもVAIOブランド内のグレードとしては最上級になる「VAIOディスプレイプレミアム」の名を冠しており、表示品質も非常に良好だ。
 広視野角パネルではないので、上下の視野角が狭いのは惜しいが、液晶ディスプレイを開くと本体奥側がせり上がって角度が付く構造になっており、ヒンジの角度は約145度(接地面に対して)まで開くので、見やすい角度に調整できる。
 ちなみにビジュアル面だけでなく、オーディオ面にも配慮がなされており、内蔵スピーカーの音圧を強める「xLOUD」、自然でクリアな音声を再現する「Clear Phase」、サラウンド音響が手軽に楽しめる「Dolby Home Theater v4」に対応している。
●アイソレーションキーボードの選択肢も豊富
 キーボードは、VAIOノートでおなじみのアイソレーションデザインを採用。CTOメニューでは、日本語配列でかな刻印の有無が選べるほか、英語配列も選べる。また、キーボードバックライトの有無まで選択可能だ。
 キーピッチは横が約19ミリ、縦が約17.5ミリ(実測)、キーストロークは約1ミリとなっている。キー配置は6列仕様で、ストロークが浅く、カーソルキーが一段下がっていないなど、薄型設計の影響は見られるが、特にミスタイプを誘発するような部分はない。キータッチは軽めだが、剛性が高く、強めにキーをたたいても、たわみなどは気にならないだろう。パームレストの奥行きは81ミリと長く、手をゆったり置ける。
 なお、2011年に初登場した際は約1ミリという浅いキーストロークが少数派だったが、最近ではUltrabookを中心にこのくらいのストロークの製品が増えてきている。ストロークの浅さは好みが分かれるところだが、約1ミリストロークのキーボード3��しては、よくできているほうだ。
 キーボードの奥には電源ボタンのほか、「ASSIST」「WEB」「VAIO」の3つのワンタッチボタンを備える。ASSISTはサポートソフトの「VAIO Care」、WEBはWebブラウザ、VAIOは任意に設定したアプリケーションの起動や動作を割り当てることが可能だ。
 タッチパッドは左右のクリックボタンを一体化したクリックパッド型となっており、パッド部分には細かいテクスチャが施されている。タッチパッドのサイズは実測で73(横)×41(縦)ミリとやや狭いが、普段の操作で窮屈さを感じるほどではない。表面のザラザラした手触りは好みが分かれそうだが、指の滑りはまずまずだ。
 タッチパッドの配置はキーボードのホームポジション直下ではなく、ボディの左右中央なので、キー入力時は右手の親指がパッドに少しかぶるような格好になる。
 シナプティックスのドライバが導入されており、2本指を前後/左右になぞることで上下/左右のスクロールが行えるほか、2本指の開閉による拡大/縮小、3本指ではじくことでの写真/ページ送りといったマルチタッチジェスチャー機能が利用可能だ。
 タッチパッドと一体化した左右のクリックボタンはストロークが浅いが、軽めの力で押下でき、スイッチの感触は悪くない。
●GPU内蔵のドッキングステーション「Power Media Dock」を利用可能
 VAIO Zのグラフィックス機能は、CPU内蔵のIntel HD Graphics 4000を用いているが、外部GPUを内蔵した「Power Media Dock」と呼ばれるドッキングステーションを接続することで、グラフィックスパフォーマンスを大幅に強化することができる。
 この外部GPUはドライバの改良により、従来より約25%も性能がアップしているとのことで、ブランディングナンバーも従来のRadeon HD 6650Mから、Radeon HD 7670Mへと改められている(GPU自体は同じものであるという)。
 Power Media Dockには、このRadeon HD 7670M(1Gバイト)のほか、スロットインタイプの光学ドライブ(BD-REドライブまたはDVDスーパーマルチドライブ)、ディスプレイ出力端子(HDMI/アナログRGB)、USB 3.0、USB 2.0×2、有線LAN(1000BASE-T)といったインタフェースも備えており、本体とはLight Peakベースの光伝送技術(片方向10Gbpsの双方向)で接続される。こうした仕様は従来通りだ。
●クアッドコアによる圧倒的なパフォーマンスを実証
 さて、新しいVAIO Zの実力はいかほどのものなのか、ベンチマークテストで検証してみよう。今回テストした構成は、Core i7-3612QM(2.1GHz/最大3.1GHz/6Mバイト)、メモリ8Gバイト、Intel HD Graphics 4000、SSD RAID 512Gバイト、1920×1080ドット液晶、64ビット版Windows 7 Ultimate(SP1)という内容だ。Power Media Dockも用意し、装着時と非装着時の両方を計測している。
 また、参考として店頭モデル(SVZ13119BJF)も合わせて計測した。こちらのスペックは、Core i5-3210M(2.5GHz/最大3.1GHz/3Mバイト)、メモリ4Gバイト、Intel HD Graphics 4000、SSD RAID 128Gバイト、1600×900ドット液晶、64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)となっている。一部テストでは、2011年秋冬モデルのハイスペックなVAIOオーナーメイドモデル(VPCZ22AJ)のスコアも併記した。
 Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアは、プライマリハードディスクが7.9、メモリが7.8、プロセッサが7.5と、いずれもモバイルノートPCとして極めて高いレベルだ。Power Media Dock装着時と非装着時のグラフィックス/ゲーム用グラフィクスのサブスコアの差は0.3と意外に少ない。
 PCMark 7では、特にPCMarks、Creativity、Computationの3項目で大きくドックなしのほうが高いスコアをマークした。共通しているのは動画変換処理を含んでいることで、Intel HD Graphics 4000のハードウェアエンコード機能「Intel Quick Sync Video 2.0(QSV 2.0)」の効果と思われる。以前のモデルでも同様の傾向は見られたが、第3世代CoreではQSVの高速化が図られているため、偏りが顕著になっているようだ。
 総合スコアの6805という数値は、現行のハイエンドデスクトップPCすら上回るスコアだが、さすがにこれが実際の快適度に直結するとは言いがたい。基本性能の比較にはQSV非対応のPCMark Vantageのほうが適しているといえる。こちらではほとんどの項目でドックありのほうがスコアがよく、3D描画性能が問われるGamingでは24%の差が付いた。また、ドックあり/なしともに先代機(VPCZ22AJ)に比べて約35%のスコアアップを果たしており、第3世代の進化、クアッドコアの威力が感じられる。
 CINEBENCH R11.5のレンダリングテストも実施した。さすがにクアッドコアCPUだけあって、デュアルコアの店頭モデルに比べて2倍近いスコアが出た。このスコアは同じCore i7-3612QMを搭載している14型ノートPC「HP Pavilion dv4-5000」とほぼ同じであり、薄型軽量ボディでもCore i7-3612QMのフルパフォーマンスが発揮できていることが分かる。
 3D描画性能では、先代機(VPCZ22AJ)に比べてドック非装着時の進化が著しく、CPU内蔵グラフィックスの高性能化がみられる。ドック装着時でも3DMark Vantage/Performanceでスコアが31%アップするなど順調にパワーアップしているが、ドック非装着時はほぼ2倍になっているため、相対的にドックあり/なしの差は縮まった。
 ドックあり/なしの差は、3DMark Vantage/Performanceで約35%、ストリートファイターIVベンチマーク(1920×1080ドット/高負荷設定2)では約13%、MHFベンチマークの1920×1080ドットは約53%と、タイトルによってずいぶん効果は異なるようだ。
 SSDのパフォーマンスはCrystalDiskMark 3.0.1で測定した。同じSSD RAID 0でも書き込み性能は512Gバイトのほうが圧倒的によいことが分かる。コントローラにもよるが、SSDは容量が大きいほうが性能がよい、というのはよくあることだ。
 また、電源ボタンを押してからデスクトップおよびタスクバーにアイコンがそろうまでの時間はどちらも22秒前後だった(VAIO Gateランチャーは非表示)。スリープからの復帰は約2秒、ほぼ一瞬という感覚だ。今回から独自の高速起動/低消費電力ソリューション「Rapid Wake + Eco」が導入されており、省電力スリープによって、スリープ状態で長時間バッテリーを持続させながら、液晶を開くとすぐに復帰できる。
●バッテリー駆動時間、静音性、発熱をチェックする
 バッテリー駆動時間については、海人氏のBBench 1.01を利用して測定した。無線LAN以外のBluetooth、GPSなどはオフにした状態でネットに常時接続し、「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」と「10秒間隔でのキーストローク」の設定でテストを行なっている。電源プランは標準の「バランス(ディスプレイ輝度40%)」を利用した。
 この条件でバッテリー駆動時間は5時間44分(残り5%)だった。公称値(約7.5時間)には及ばないまでも、クアッドコアCPUを搭載しながらもモバイルノートPCとして十分実用的なバッテリー駆動時間を実現している。店頭モデルは7時間17分(残り5%)で、こちらも公称値(約9.5時間)には及ばないものの、かなりのスタミナを実証している。
 静音性も悪くない。低負荷時でもファンは回転しているが、よっぽど静かな部屋でないかぎり、耳を近づけなければ分からない程度だ。CPUにマルチスレッドで連続して負荷がかかるような状況では2つの内蔵ファンによる風切り音がかなり大きくなり、やはりクアッドコアモデルのほうが、デュアルコアモデルに比べて大きな音がする。高回転時のファン動作音が独特の金属的な高音という印象は従来モデル同様だ。
 また、Power Media Dock接続時は本体のヒンジから15センチ奥にドックを設置したが、ドックのファンはそれなりに回っているものの距離があり、本体側のファンはそれほど回らないため、ドック接続時のほうが静かだった。
 薄型ボディながら発熱の処理も優秀だ。システムに高い負荷をかけ続けると、底面中央部の左寄りはかなり熱を持つものの、操作時に手を置くパームレストまではあまり伝わってこない。
●さらに磨きがかかったプレミアムなモバイルノートPC
 VAIO Zの直販モデルは最小構成で12万1800円、15周年記念カラー9��択時(グロッシープレミアムカーボンカラー)の最小構成で13万1800円だ。そこからカスタマイズしてCore i7-3612QM、メモリ8Gバイト、SSD RAID 512Gバイト、フルHD液晶を選択した今回の評価機とほぼ同じ性能の構成(Power Media Dockなし)で見積もると24万7800円となる(価格はいずれも2012年6月27日現在)。
 薄型軽量ボディに広色域フルHD液晶、高速なSSD RAIDを搭載し、シートバッテリーやドッキングステーションによる拡張性も備えるなど、従来から継承する魅力に加えて、CPUが第3世代に進化したことで、クアッドコアCPUの搭載も可能にしつつ、長時間のバッテリー駆動時間を実現するなど、VAIO Zならではの付加価値にはさらに磨きがかかった。
 VAIO Zは、ボディの薄さ、バッテリー駆動時間、レスポンス、いずれもインテルが大々的に宣伝しているUltrabookの要件を満たしている。しかし、VAIO ZはUltrabookではない。超低電圧版CPUではなく、通常電圧版CPUを搭載しているためだ。つまり、高性能すぎるがゆえにUltrabookを名乗れない。
 おそらく、このまま超低電圧版CPUに載せ替えるだけでUltrabookとして販売できないこともないと思われる。それをせず、性能、機能ともにグレードを下げた「VAIO T」をUltrabookとして用意したのは、インテルのUltrabook構想のずっと前から、魅力的な小型軽量/薄型軽量ノートPCを独自の研究開発によって提供し続けてきたソニーのプライドの現れだろうか。
 インテルのお膳立てにより、ソニーでなくとも(VAIO Zでなされているような特別な研究開発をしなくとも)、デザインに優れた魅力的な薄型軽量ノートPC(Ultrabook)が作れるようにはなったが、それでも依然としてこのVAIO Zの付加価値、プレミアムな存在感は際立っている。これらに魅力を感じるならば、決して高すぎるということはない。
[鈴木雅暢(撮影:矢野渉),ITmedia]
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by pachifu | 2012-06-28 18:49


 社会保障・税の一体改革に関連する消費税増税法案が、衆院を通過したことについて、全日本病院協会(全日病)の西澤寛俊会長は27日、四病院団体協議会(四病協)の総合部会後の記者会見で、「個人的に、これからの社会保障のために増税は必要だと思うが、今回の(法案が可決されるまでの)過程を見ると、消費増税が目的になってしまったようで残念だ」と述べた。さらに、「医療の非課税は矛盾だらけだ。解決しないといけない」と述べ、社会保険診療の消費税非課税措置を引き続き問題視し、課税を求める考えを示した。
 現在、社会保険診療への課税は認められておらず、医療機関は医薬品の仕入れなどで支払った消費税を負担している。消費税増税法案が成立すると、現行5%の消費税率が、2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げられるため、医療界からは、負担増を懸念する声が高まっている。
 西澤会長はまた、14年の消費税率引き上げ時の対応を検討している、診療報酬調査専門組織の分科会が20日に開いた初会合を振り返り、「(社会保険診療が)非課税と言いながら、控除対象外なのはおかしいという意見が、保険者側からもあった。連携してやっていけるんじゃないかという印象を持った」との認識を明らかにした。
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by pachifu | 2012-06-28 16:31

日本初



 27日、シネマサンシャイン平和島にて、日本初となる音響システム「imm 3D sound」を導入したシアターの内覧会が行われた。2010年にブラジルの劇場で採用されてから世界中に音の革新をもたらしてきたこのシステムが、ついに日本でお披露目となった。
 「imm 3D sound」は、スペインのimm sound社によって開発された次世代型音響システム。完全に観客を囲むように劇場の天井を含む追加のスピーカーを配置することにより、3次元サウンドスケープの忠実な再現を可能にした。シネマサンシャイン平和島の「imm 3D soundシアター」には、天井の16台のスピーカーを含む50台のスピーカーが設置されている。
 雨が降るシーンのデモンストレーション映像では、雨の一粒一粒の音まで鮮明に聞こえ、音源だけでなく、美しい反響音や周囲の音までも忠実に再現できていることがわかる。
 また、3D UP MIXという技術によって、2Dで録音された音声を3Dに変換することも可能。2D、3Dを切り替えながらオペラの映像が流されたが、音の奥行きの違いは歴然だ。3D版は実際に自分がその場にいるかのような臨場感で、音が映画を観るという体験を新たな段階へと押し上げることを予感させるほどだった。
 すでにシネマサンシャイン平和島「imm 3D sound シアター」では、オープニング作品『アメイジング・スパイダーマン』に続く上映作品として、『ダークナイト ライジング』と『プロメテウス』の2作品が決定している。今年の話題作を、最高の臨場感で堪能したい。(編集部・市川遥)
シネマサンシャイン平和島「imm 3D sound シアター」は6月30日オープン
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by pachifu | 2012-06-28 14:50


開発者にとって働きやすいハイテク企業はどこだろう?米国メディア Business Insider が、企業情報を提供する米国 Glassdoor による企業レビューをもとにベスト25をまとめた。
同メディアが公表した、開発者が働きやすい米国ハイテク企業ベスト25は、次の通りだった。
1位 Guidewire
2位 Facebook
3位 LinkedIn
4位 MITRE
5位 Google
6位 CareerBuilder
7位 Apple
8位 Rackspace
9位 Salesforce.com
10位 National Instruments
11位 Wayfair
12位 Citrix Systems
13位 QUALCOMM
14位 SAP
15位 NetApp
16位 Adobe
17位 Morningstar
18位 Intel
19位 Groupon
20位 Intuit
21位 Accenture
22位 NVIDIA
23位 Texas Instruments
24位 Barracuda Network
25位 Microsoft
1位に選ばれた Guidewire では、社員からは「会社は、絶えず製品ラインの向上を目指しており、プロジェクトがより早く簡単に進められるようツールを提供してくれる」といった、製品の品質にこだわる企業の姿勢を評価するコメントが多く寄せられている。
2位に選ばれた Facebook に対するレビューでは、「同僚は、私がこれまで出会った中でも最も優れた人たちばかりだ。みな仕事が好きで、よく働く」「社員は頭が良いだけでなく、驚くべき能力を持っている人たちだ。ここで働くということは、世界を変えていくという使命を持った、世界で最も才能にあふれる人たちに囲まれていられるということだ」など、同僚たちの優れた能力を絶賛するコメントで溢れている。
3位の LikedIn では、社員からは「社員からのアイディアは歓迎され、そのアイディアやプロジェクトに対するマネージメントからのサポートも得やすい。信頼のおける幹部は、会社の長期ビジョンにしっかりとフォーカスしている」といった、革新的な社風を評価するコメントが多く寄せられている。
4位以下で、社員からのレビューが他社と際立った違いを見せる企業としては、5位の Google があげられる。同社に対する社員からのレビューでは、社内の施設を評価するコメントが多い。
また、7位の Apple では、製品の品質の高さを絶賛する社員が多数を占める一方、「Apple では、平凡な人間の居場所はない。A クラスの業績を上げられなければ、すぐに会社を離れることになるだろう」など、他社へのレビューでは目にすることのない、社内の厳しい雰囲気を伝えるコメントも寄せられている。
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by pachifu | 2012-06-28 13:05

JAPA



 パソコン整備士協会(JAPA、田中正次理事長)が、仮想化関連ベンダーに共通する基礎技術やアーキテクチャー、周辺技術を習得することを目的とした仮想化基礎検定を開始する。7月2日から受験申込みを受け付け、試験は8月1日から。
 仮想化の技術力を問う「仮想化資格」は、VMwareやMicrosoft、Citrix、Red Hatなどの有力仮想化関連ベンダーが設けているが、その内容はベンダーの製品戦略に応じたもので、製品を正しく効率的に導入・運用するために独自の仕様に偏る傾向があった。
 パソコン整備士協会には、これまでベンダーに偏らない実用的なパソコン検定資格「パソコン整備士資格」を実施・運営してきたノウハウがあり、仮想化基礎検定でも特定のベンダーに偏らない基本的な知識と選択眼を習得することを重視している。
 試験は、全国およそ100か所の試験会場で、受験者のスケジュールに合わせて試験を受けられるコンピュータを使ったCBT(コンピュータによる随時試験)方式で行う。ふだん時間の取れないIT業界人が、いつでも受験できるようにした。問題は80問で、時間は90分。受験料は一般1万2600円。企業など30人以上の一括申込みは、1万500円になる。学生は8400円。
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by pachifu | 2012-06-28 11:14


 キヤノンマーケティングジャパンは6月27日、ドキュメントスキャナ「imageFORMULA」シリーズの新モデル「DR-C130」およびオプションユニット「フラットベッドスキャナーユニット201」を発表、7月下旬に発売する。価格はDR-C130が8万円、フラットベッドスキャナーユニット201が15万円。
 DR-C130はUSB接続に対応したドキュメントスキャナで、両面スキャンに対応し30枚/分(60面/分)の高速スキャンを実現したモデルだ。光学解像度は600dpi。原稿の重送を検知する「超音波重送検知」や、読み取りエラーを抑止する「リタード方式」などを採用した。また名刺やカード、領収書などのスキャンも可能で、店頭の窓口業務にも向く設計となっている。本体サイズは298(幅)×160(奥行き)×160(高さ)ミリ、重量は約1.8キロ。
 フラットベッドスキャナーユニット201は、“imageFORMULA”シリーズ(対応機種:DR-M160/6030C/6050C/9050C/X10C)に接続して利用するフラットベッドスキャナで、A3までの用紙サイズに対応。接続したドキュメントスキャナとの連携が可能で、読み込んだデータのファイル連結などのドキュメントスキャナ側機能を利用することができる。センサー解像度は600dpi。本体サイズは571(幅)×436(奥行き)×96(高さ)ミリ、重量は約8.5キロ。
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by pachifu | 2012-06-28 09:25