米国モバイル市場、スマホ利用者が1億1,000万人弱に



米国 comScore は2012年7月2日、米国のモバイル市場に関する調査結果を発表した。それによると、端末メーカー別の市場シェア トップは引き続き韓国 Samsung Electronics で25.7%。スマートフォン プラットフォーム別1位は今回も Android(米国 Google 製)で50.9%。今回の調査は2012年3月から5月の3か月間、13歳以上の携帯電話/スマートフォン利用者3万人以上を対象に行ったもの。
米国には13歳以上のモバイル端末ユーザーが契約数ベースで2億3,400万人いるという。端末メーカー別シェア順位は2011年12月から2012年2月の調査以来変わっておらず、1位が Samsung の25.7%(2011年12月から2012年2月の調査に比べ0.1ポイント増)、2位が韓国 LG Electronics の19.1%(同0.3ポイント減)、3位が米国 Apple の15.0%(同1.5ポイント増)、4位が米国 Motorola の12.0%(同0.8ポイント減)、5位が台湾 HTC の6.1%(同0.2ポイント減)。
上位5社のうち Samsung は停滞気味、Apple は順調にシェアを拡大、そのほかが減少という状況に変化はない。
スマートフォンの利用者数は1億1,000万人弱。2011年12月から2012年2月の調査に比べ約5%増えた。また、2007年7月当時は900万人に過ぎず、モバイル市場全体に占める割合は4%ほどだった。
プラットフォーム別シェア順位は2011年4月から6月の調査以来同じで、1位がGoogle の50.9%(2011年12月から2012年2月の調査に比べ0.8ポイント増)。2位の Apple は31.9%(同1.7ポイント増)。なお、Apple の iOS 搭載スマートフォン iPhone シリーズは2007年6月29日の初代モデル発売から5年経過し、現時点で米国には iPhone 利用者が約3,510万人いるという。
そして3位はカナダ Research in Motion(RIM)の11.4%(同2.0ポイント減)、4位は米国 Microsoft の4.0%(同0.1ポイント減)、5位は Symbian(フィンランド Nokia 製)の1.1%(同0.4ポイント減)。
こちらも Apple の順調な伸びが目立つ。
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by pachifu | 2012-07-04 06:34