棚橋ブチ上げた! 日本全国IWGP防衛ロード=新日本プロレス



「サマーナイトフィ−バー in 両国『We are Prowresling Love!』」(1日、東京・両国国技館)で初防衛を果たしたばかりのIWGPヘビー級王者・棚橋弘至の2度目となる防衛戦が早くも決定。2日、都内・新日本プロレス事務所において、王者・棚橋と挑戦者・田中将斗が出席して7.22「KIZUNA ROAD」(山形・山形市総合スポーツセンター)で行われるIWGPヘビー級選手権の調印式が実施された。
 これが2年ぶりの挑戦となるZERO1の田中は「世界にも通用するベルト」「一番ほしいベルト」とIWGPへの思いを語り、「今回がラストチャンス。どんなことをしても獲らなきゃいけない」と、静かな語り口の中にも戴冠への強い決意をにじませる。
 棚橋については「穴のない、あらゆる面が10点に近いレスラー。でも、そうじゃないと楽しくないし、平均点のレスラーに勝っても面白くない」と言い、4月にタッグで棚橋を降している実績もあってかタイトルマッチへの自信を感じさせた。
 迎え撃つ棚橋は「プロレスが一般のお客さんにも伝わる素晴らしい選手」と田中を高評価しながらも、山形を皮切りに日本各地でのIWGP防衛戦実施を「また進めていきたい」と未来図を語り、「火祭りが始まっている日程なので、ケガなどなくベストコンディションで上がってほしい」と田中にメッセージを発するなど、こちらもV11時代を思わせる余裕を見せていた。
 はたして自身の記録更新を目指す棚橋が田中をその一里塚としてしまうのか、あるいはインディー出身の田中が新日本の至宝に新たな歴史を刻むのか。
■新日本プロレス「NJPW 40th anniversary Tour KIZUNA ROAD」山形大会
7月22日(日)山形・山形市総合スポーツセンター 開始16:00
<第8試合 ダブルメインイベントII IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>[王者]棚橋弘至
[挑戦者]田中将斗(ZERO1)
※第58代王者は2度目の防衛戦
<第7試合 ダブルメインイベントI IWGPインターコンチネンタル選手権試合 60分1本勝負>
[王者]後藤洋央紀
[挑戦者]中邑真輔
※第3代王者は3度目の防衛戦
<第6試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負>
内藤哲也、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
オカダ・カズチカ、高橋裕二郎
<第5試合 IWGPタッグ王座決定戦 60分1本勝負>
天山広吉、小島聡
矢野通、飯塚高史
※勝者組を第60代王者に認定する。
<第4試合 スペシャルイリミネーションマッチ 時間無制限>
真壁刀義、永田裕志、プリンス・デヴィット、田口隆祐
鈴木みのる、ランス・アーチャー、TAKAみちのく、タイチ
※通常のタッグマッチ形式で試合を行い、敗れた選手から退場。最後まで1人でも残ったチームが勝者となる。試合権利のある選手がトップロープを越えて場外に転落した場合も退場。
<第3試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
[王者組]獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク
[挑戦者組]ロッキー・ロメロ、アレックス・コズロフ
※第32代王者組は初防衛戦
<第2試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
KUSHIDA
ロウ・キー
<第1試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負>
キャプテン・ニュージャパン、タマ・トンガ、BUSHI、マキシモ
YOSHI−HASHI、邪道、外道、石井智宏
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by pachifu | 2012-07-03 02:29