20日、ファーストサーバで大規模障害発生



ヤフー100%子会社でレンタル サーバー事業会社である大阪のファーストサーバは2012年6月26日、同社のサービスで発生した大規模な障害について、Web ページで謝罪するとともに、その経緯を発表した。
障害の発生日時は6月20日午後5時半ころで、ビズ/ビズ2/エントリービズ/エンタープライズ3/EC-CUBE クラウドサーバマネージドクラウドなどのサービスにおいて、メンテナンス作業中に管理プログラムのバグで Web メールやデータなどが消失したという。
消失したデータは、FTP、ファイルマネージャなどのサーバー上にアップロードされたデータ、コンフィグレータのログイン ID/パスワード、メール・FTP アカウントなどのサーバー設定情報、メールボックス内のデータ、データベース。
障害発生時に受信していなかったメールは消失し、障害発生後のメールは受信できておらず、送信者側でエラーとなっている。
同社では Web ページに、6月23日には大規模障害に関するお詫びとお知らせを公開、また24日には障害の対象と対象外のサービスの報告を、25日早朝には障害の概要と原因の中間報告を掲載した。また、25日朝、大規模障害に関する FAQ を公開、障害専用緊急フリーダイヤルを増設している。
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by pachifu | 2012-06-27 00:33