エロ男爵、羽田美智子と濃厚ラブシーン♪



 あす、松本清張没後20年特別企画として、ドラマスペシャル「波の塔」が放送される(テレビ朝日系・夜9時〜)。主人公の検事・小野木喬夫を演じる主演の沢村一樹(44)にインタビューをした! 
 「こういったロマンチック・サスペンスは、初めてですね」と笑顔を見せる。松本清張にしては珍しく恋愛を取り上げた作品なのだ。小野木は、羽田美智子ふんする人妻と禁断の恋にのめり込んでいく。
 「この2人の場合は、出会ったタイミングが悪かっただけで、本当は赤い糸はつながっていたような気がします」
 羽田とは10年前にも恋人役で共演していた。「羽田さんは何でも受け入れてくれるような、懐が深い方なのでやりやすかったです」
 しかし、今回の役柄は、今までになく緊張したようだ。
 「羽田さんとのラブシーンは、プレッシャーでしたね。実は僕、ラブシーンは苦手なんですよ(笑)。このシーンは女性が主役だと思うので、どうしたら羽田さんが綺麗に見えるかを一番に考えて演じました。通常のドラマよりも、濃厚なラブシーンになっています」
 もう1つプレッシャーのシーンがあった。
 「鹿賀(丈史)さんと対峙するシーンは、緊張しました。小野木は、何が来ても受け止めて、流して、相手を倒すといった合気道のような検事なんです。どうしたら鹿賀さんのオーラに飲み込まれないで、そんな人に見せられるか、悩みました」
 演出は、映画監督の佐々部清氏。映画「半落ち」で日本アカデミー賞最優秀作品賞など数々の賞を受賞した名監督だ。
 「最近、中高年の男性が楽しめるドラマが少なくなってきていますが、これは喜んでいただける作品になっています。ぜひ、ご覧ください!」
 ■あらすじ 昭和35年、東京・赤坂のダンスホールで一人の踊り子が殺害された。東京地方検察庁の検事・小野木喬夫(沢村一樹)は、容疑者を追って山梨へ。そこで美しい女性(羽田美智子)と出会い、心を奪われる。
 東京に戻った小野木は、踊り子殺しの裏に、建設省をめぐる汚職事件が絡んでいることを知る。
 大人の男女の道ならぬ恋と政財界の汚職事件、予期せぬ破滅へ加速していく。
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by pachifu | 2012-06-23 15:23