iPhone・iPad、電子書籍の閲覧向きは縦・横どち



 ビューンは18日、電子書籍を閲覧する際のiPhone/iPadの縦横表示について調査結果を発表した。
 iPhone/iPad向けにコンテンツ配信サービス「ビューン」を提供している同社では、「ビューン」で配信している新聞や雑誌が縦向きと横向きのどちらで表示されているか、「ビューン」へのアクセスデータを解析した。
 その結果、「ビューン」への総ページビューのうち、iPhoneで縦向けに表示しているのは95%、横向き表示は5%。iPadでは、縦向き表示が73%で横向き表示が27%という結果となった。
 「ビューン」では新聞や雑誌を実際のレイアウトで閲覧できる点を特長とし、iPhone/iPadのともに縦向き表示では1ページ分、横向き表示では見開き2ページ分を表示可能。画面をタップすることで拡大表示に対応する。
 今回の調査結果から、iPhoneもiPadもともに電子書籍は縦向きで多く読まれているが、その割合がiPhoneは9割以上で圧倒的なシェア。一方、iPadの場合は7割にとどまり、3割近くのユーザーは横向き表示の見開きで電子書籍を閲覧していることがわかった。
 なお、今回の調査は2012年4月1日〜5月31日(木)の2ヵ月間に発生した、iPad向けならびにiPhone向け「ビューン」サービスの総ページビュー数を抽出している。
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by pachifu | 2012-06-18 23:50