米英スマホ ユーザーの Wi-Fi 利用率、iPhon

米国 comScore は2012年4月2日、米国/英国スマートフォン利用者のインターネット接続方法に関する調査結果を発表した。それによると、インターネット接続する際に携帯電話ネットワークと無線 LAN(Wi-Fi)サービスを併用する利用者の割合は、両国とも iPhone ユーザーが Android ユーザーより大幅に高かったという。
スマートフォンからインターネット接続する場合に携帯電話ネットワークだけを使う利用者の割合は、米国だと iPhone ユーザーが29%、Android ユーザーが68%。残りのそれぞれ71%と32%の人は、携帯電話ネットワークと Wi-Fi サービスの両方を使っていた。英国だと、携帯電話ネットワークだけの人は iPhone ユーザーが13%、Android ユーザーが43%、携帯電話ネットワークと Wi-Fi サービスを併用する人はiPhone ユーザーが87%、Android ユーザーが57%。
国別にみると、英国の利用者は米国に比べ iPhone と Android のいずれも Wi-Fi サービス利用率が高い。スマートフォン利用者全体の Wi-Fi サービス利用率は、英国が69%あるのに対し、米国は38%にとどまった。
また、Wi-Fi サービスの利用率は各国の通信キャリアによっても大きく異なった。米国の場合、AT&T 契約者の Wi-Fi サービス利用率は58%あるが、その他キャリア Verizon/T-Mobile/Sprint は30%前後だった。英国だと、Vodafone/Telefonica/Orange が7割強、T-Mobile/Three が5割強と分かれた。
 
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by pachifu | 2012-04-10 16:16