マウスコンピューター、GeForce GTX 675M

 マウスコンピューターは4月8日、ゲーミングブランド「G-Tune」シリーズに、17.3型ワイド液晶ディスプレイ(1920×1080ドット)を搭載する「NEXTGEAR-NOTE i960」と、15.6型ワイド(1920×1080ドット)の「NEXTGEAR-NOTE i760」を追加、同日よりマウスコンピューターダイレクトショップで販売を開始すると発表した(直販サイトでの受付は4月9日午前6時より、電話通販窓口での受け付けは4月9日午前10時)。
 17.3型のNEXTGEAR-NOTE i960は、CPUやストレージなどで差別化した全3モデルが用意される。最も安価な「NEXTGEAR-NOTE i960BA1」は、CPUにCore i7-2670QM(2.2GHz/最大3.1GHz)を採用し、8Gバイトメモリと320GバイトHDD、光学ドライブとしてDVDスーパーマルチを備える。価格は14万9940円。
 このi960BA1をベースに、メモリを16Gバイトに倍増し、ストレージ構成を60GバイトSSD+500GバイトHDDに変更したNEXTGEAR-NOTE i960SA1が17万9970円。さらに、CPUをCore i7-2960XM(2.7GHz/最大3.7GHz)、メモリを32Gバイト、ストレージを120GバイトSSD×2台(RAID 0構成)に変更し、Blu-ray Discドライブを内蔵する最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i960PA1-SP」が29万9880円で販売される。
 そのほかの仕様はほぼ共通で、グラフィックス機能としてGeForce GTX 675M(メモリ2Gバイト)を採用するほか、負荷に応じてCPU統合グラフィックスと外付けGPUを自動的に切り替えるNVIDIA Optimusテクノロジーに対応。新たにTHX TruStudio Proをサポートしたほか、イルミネーション機能を持つLEDバックライトキーボードを備えたのも見どころだ。
 インタフェースは、メモリーカードスロット、USB 3.0×2(うち1つはeSATA共用/給電機能付き)、USB 2.0×1、IEEE1394×1、HDMI出力、DVI-I出力、Display Port出力、光デジタル音声出力、音声入出力など。ネットワーク機能としてギガビットLANとIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、およびBluetooth V3.0+HSを搭載するほか、液晶ディスプレイ上部に200万画素Webカメラを内蔵する。
 本体サイズは412(幅)×276(奥行き)×45.4(高さ)ミリ、重量は約3.95キロ。標準で約3.5時間のバッテリー動作が行える。なお、OSは下位2モデルが64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)、最上位のNEXTGEAR-NOTE i960PA1-SPが64ビット版Windows 7 Professional(SP1)となる。
 一方、グラフィックス機能にGeForce GTX 670M(メモリ1.5Gバイト)を搭載する15.6型モデル「NEXTGEAR-NOTE i760」も、全3モデルがラインアップされる。CPUにCore i7-2670QM(2.2GHz/最大3.1GHz)を採用し、4Gバイトメモリと320GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載した「NEXTGEAR-NOTE i760BA1」が9万9750円。i760BA1のベースに、メモリ容量を32Gバイト、HDD容量を500Gバイトに変更した「NEXTGEAR-NOTE i760BA1-SP」が13万9860円、i760BA1-SPをベースにCPUをCore i7-2860QM、HDD容量を1Tバイト、光学ドライブをBlu-ray Discドライブにアップグレードした「NEXTGEAR-NOTE i760GA1」が17万9970円で販売される。
 なお、こちらはキーボードバックライトを搭載せず、アイソレーションタイプの10キー付きキーボードを搭載するが、各種インタフェースはNEXTGEAR-NOTE i960とほぼ同等の構成だ。本体サイズは374(幅)×264.5(奥行き)×44(高さ)ミリ、重量は約3.16キロ。バッテリ駆動時間は約3.5時間。OSは上位2モデルに64ビット版Windows 7 Professional(SP1)、下位モデルに64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)をプリインストールしている。
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by pachifu | 2012-04-10 04:41